私が影響を受けた書物は以下の通りです。
「老子道徳経」これ以上の考え方は無い、と断言していいほど真理を貫いた書物、私のベースとなっているもの
「孫氏の兵法」中国古典の最高峰。その卓越した見解は現代にも通じるものがあります
「韓非子」中国古典の有力書。とくに功利主義について考えさせられた書物
「六韜・三略」中国古典の有力書。人心掌握について考えさせられる書物
「諸葛孔明の兵法」中国古典の有力書。統治とはどうするればいいか考えさせられる書物
「神との対話」現代神話でインパクト最大。これを見て全く影響を受けない人はまずいないと思う
「バシャール関連」神との対話関連から入った書物。怪しさ満点だが自分にはしっくりくる
「ホピ族関連の資料」ホピ族は卓越した見解と神話を現代まで保持しており参考にしている
私が生きてきた上で影響を受けた書物は大体こんな感じです。
はっきり言って科学的・統計的ではありません。だから私が発言する内容も同様です。
しかし、中国古典などは現代においても精彩を衰えていません。なぜなら人間は変わっていないからです。
また、現代に入って新たに現れた神話として神との対話が挙げられます。
胡散臭い書物ですが、これを見て影響を受けない人はいないぐらいインパクトが強いです。
バシャールは神との対話と似ていますが、独自の見解が引き立ちます。
ホピ族の生き方と神話は現代人が知っておくべき内容であり、後世まで影響を与えるでしょう。